浄水器をつかった水の確保

今年は、台風の被害や北海道胆振東部地震など、日本のみならず世界中で深刻な自然災害が多発しています。
いままでですと、地震にそなえて一般的な避難セット一袋のみ常備していた我が家も
停電や断水にもある程度対応できるくらいの備えを準備することにしました。

一日ひとりあたり飲料に必要な水は、2~2.5リットル。すこし余裕をもたせると、3リットルくらいです。
1歳未満の赤ちゃんですと、一日1リットルほど。

なので、うちは二人暮らしなので、1週間42リットルくらい必要なことになります。
2リットル入りのボトルを21本ですから、箱6本入りが4箱ほどになるので、物置につねに置いておける量ではあります。
賞味期限もありますので、古いものから使っていってその分買い足す、ローリングストック法が良いでしょう。

水道水をくみ置きする場合は、冷蔵庫のなかで10日、常温では3日間保存できるので、日付を書いて賞味期限がきれたら、お洗濯やお掃除などに利用します。

浄水器を通した水は、塩素が除去されてますので、保存には向いていません。

ウォーターサーバーの水は、開封後は10日から30日間大丈夫です。未開封でしたら、製品にもよりますが、半年から1年の賞味期限があります。

飲み水は、綺麗なものにしたいですから、ペットボトルやウォーターサーバーを利用して、トイレや手洗に使う分は、水道水のくみ置きでまかなうのが理想です。ちょっと手間ですが、便利な防災用ウォータータンクもありますので、3日に一度、取り替える習慣にしました。

我が家では、以前キャンプで使っていた蛇口式ポリタンクがあったので、それを3日に一度水を取り替えて使っています。

調べてみますと、ソフトタイプの折り畳み式や飲み水用の抗菌素材のウォータータンクなど、20リットルの容量でも1000円以内で購入できるものもあります。

また、水筒くらいのサイズの携帯用浄水器も便利です。放射能物質など不純物をすべて除去してくれるので、万が一飲み水がなくなってしまったときに役立ちます。6千円ほどで購入できます。

お風呂の湯船の水も災害時には活用できますので、入浴後捨てずに残しておくのも有効です。

備えがあれば安心ですので、習慣にしてみると良いでしょう。